1. はじめに
1.1 i システムとは
育星舎グループの塾管理システムです。 BIT CAMPUS から段階的に内製システムへ移行することを目的としており、 業務フローは BIT の使用感を踏襲しつつ、 グループの実情に合わせて改善された機能を備えています。
主な機能:
- 生徒・保護者・受講管理
- 月次請求書発行・口座振替・督促
- 給与計算・出勤簿・QR打刻
- 面談予約・問合せ管理
- 連絡板 (部門間メッセージング)
- 保護者ポータル・スタッフポータル
- freee 連携 (経理・入金照合)
1.2 BIT との主な違い
① 部門単位の退会管理
退塾済み部門は「過去の所属」として記録され、 入会金免除判定などに活用されます。 保護者ポータルや生徒一覧では 現在所属している部門のみ を表示するようになっています。
② 学年自動進級と料金切替
BIT と同じく i システムでも 4月1日に実際の学年 (students.grade_name) が自動進級 します。 BIT と異なる点は2つ:
例: 入江塾の中2生徒の場合 (新年度開始月=2月)
| 時期 | 学校学年 (UI表示) | 請求書の料金計算 |
|---|---|---|
| 1月 | 中2 | 中2料金 |
| 2月 | 中2 (まだ進級せず) | 中3料金 (先取り) |
| 3月 | 中2 | 中3料金 |
| 4月1日〜 | 中3 (進級) | 中3料金 |
つまり「料金だけ先取りで新学年扱い」。 受講中のクラスは中2のまま (自動的に中3クラスに異動はしません)。
受講登録時に商品の「対象学年」を NULL (学年自動連動) または 固定値 で選択可能 (ハイブリッド方式)。 通常は NULL のままで問題ありません。
③ 一括支払商品の請求方式
④ 飛び越し繰越バグの自動検出
BIT で発生していた「請求の繰越処理がスキップされる」バグを検出・修復するロジックが組み込まれており、 月次集計の整合性が確保されています。
⑤ オンライン機能の追加
- 保護者ポータル: 保護者が請求書・領収書・お知らせをログインして確認可
- スタッフポータル: 講師・社員が給与明細を自分で確認可
- 面談予約 (Web フォーム): 公開URLから保護者が直接予約可
- QR打刻: 講師が校舎の Kiosk URL に個人 QR をかざして出退勤打刻
- オンライン契約書: トークンURL経由で保護者が同意ボタン押下で締結
- 連絡板: 部門間で添付ファイル付きメッセージのやり取り
⑥ 多部門所属生徒の請求は「1枚に明細単位で部門分離」 (2026-05-18 改修)
これにより 家庭は引落 1 回で済みますが、 部門管理者が誤って他部門の請求を変えてしまわないよう、 以下のルールで境界を引いています:
| 動作 | SOIL admin の場合の挙動 |
|---|---|
| 校舎締画面の 表示 | SOIL line を 1 つでも含む請求書を表示 (たとえ primary が 科学 でも) |
| 表示される 金額 | SOIL の line 合計のみ (科学の line は除外)。 部門別売上が正しく分離 |
| line の 編集・削除 | SOIL line のみ操作可能。 科学の line は 403 (権限エラー) で弾かれる |
| 校舎締め | SOIL line のみロック。 科学 admin は引き続き 科学 line を編集可 |
| 本部締め (全校舎締め完了後) | 全 line を一斉ロック (HQ のみ操作可) |
つまり 「請求書は 1 枚だが、 操作・売上は明細レベルで部門に分離」 という運用です。 BIT 6月引落 vs i システム 6月請求 の合計が部門別で一致しなかったのは この仕様差が原因 ([feedback メモ参照](#))。 個人ごとの引落金額 (全部門合算) が一致していれば 業務上の問題はありません。
1.3 ログインと初回設定
ログインURL
| 用途 | URL |
|---|---|
| 管理画面 (部門長・スタッフ業務) | /login.html |
| 保護者ポータル | /portal/login.html |
| スタッフポータル (給与明細閲覧) | /staff/login.html |
初回ログイン
- 管理者から発行された ログインID と 初期パスワードでログイン
- 初回は強制的にパスワード変更画面に遷移
- 新パスワードを設定 (8文字以上、 大文字・小文字・数字を各1文字以上)
- ダッシュボードへ自動遷移
Hanami2026個人設定
サイドバー から、 自身のダッシュボードのデフォルト表示部門・校舎を設定できます。 複数部門・校舎にスコープがある場合に便利です。
1.4 月次運用 全体像
2. 生徒管理
2.1 生徒検索・一覧
サイドバー から、 自スコープの生徒を検索・絞り込みできます。
検索条件
- キーワード: 氏名・カナ・生徒コード (空白を含む氏名は無視されます。 例: 「山田太郎」で「山田 太郎」もヒット)
- 部門・校舎: スコープ内の部門/校舎で絞り込み
- 会員ステータス: 会員 / 休塾生 / 退塾生 / 体験生 / 講習生 等
- 学年: 学年マスタから選択
住居マップ
サイドバー で、 生徒の住所を地図上に色分けでプロット表示できます。 集客戦略・チラシ配布エリアの参考にお使いください。
2.2 個別ページの操作
生徒コード・氏名から個別ページを開くと、 以下のセクションがあります:
| セクション | 編集権限 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 基本情報 | 自部門 | 氏名・住所・連絡先・学年 |
| 保護者 | 自部門 | 保護者氏名・連絡先 (複数可) |
| 兄弟 | 自部門 | 兄弟氏名・続柄 (会員なら相互リンク) |
| 銀行口座 | 自部門 | 口座振替用の引落口座 |
| 所属校舎 | 自部門 | 校舎を追加・主校舎切替 |
| 受講登録 | 自部門 | 集団・個別・その他商品の申込 |
| 請求履歴 | 閲覧のみ | 過去の請求書・入金状況 |
| 部門ステータス | 自部門 | 休塾・退塾・復帰の操作 |
新規生徒登録時の重複チェック (2026-05-16 追加)
をクリックすると、 フォーム冒頭に 「⚠ 重複チェック (必須)」 黄色枠が表示されます。
- 氏名 (姓名・カナ姓名)・誕生日 を入力すると 自動で 全部門・全区分 (退塾者・休塾者を含む) から重複候補を検索
- 候補が見つかった場合は表で表示され、 「重複者は見つかりませんでした (確認済み)」 チェックを入れるまで保存ボタンが押せません
- 候補がゼロなら自動的に「重複なし」と判定され、 そのまま登録可能
2.3 所属・休塾・退塾
休塾
- 個別ページの「部門ステータス」セクションで 休塾 ボタン押下
- 休塾期間 (開始日〜復帰予定日) と 理由 を入力
- 保存 → ステータスが 休塾生 に変更
退塾
- 個別ページの「部門ステータス」セクションで 退塾 ボタン押下
- 退塾日 と 理由 を入力 (例: 引越し / 移籍 / 成績不振)
- 保存 → 該当部門のみ 退塾生。 他部門に在籍していれば そちらは継続
復帰
休塾・退塾済みの生徒を 会員に戻す場合は 復帰 ボタン。 過去の休塾期間・退塾日は履歴として残ります。
2.4 受講登録
3つの種類
| 種類 | 用途 | 登録例 |
|---|---|---|
| 集団 (lesson) | クラス授業の登録 | 中3 数学クラス、 高2 英語クラス |
| 個別 (tutorial) | 個別指導の登録 | 個別指導 80分×週1、 中3 数学 |
| その他商品 (item) | テキスト・教材費・継続商品など | 夏期講習 一括、 模試代 |
商品の選択
商品マスタから選択するか、 自由記入できます。 商品マスタを選んだ場合、 価格・対象学年・科目が自動で連動します。
単発商品の請求月指定 (2026-05-16 追加)
その他商品申込で 区分 = 単品 を選んだ場合、 「請求月」プルダウンが表示され、 課金する対象月を明示指定できます。
- 初期値は 申込日の月
- 本部締済の月は選択不可 (グレーアウト)。 締済の場合は自動で翌月以降の選べる月が初期値になる
- 例: 4月分の教材費を5月15日に追加する場合 → 申込日=2026-05-15, 請求月=2026年5月 (4月は締済なら自動で5月)
本部締済月への新規登録 = 自動繰越 (2026-05-16 追加)
継続商品や個別指導を 本部締済の過去月 から開始したい場合、 受講登録の保存後に「✓ ○月分は△月の請求書に繰越されます」というメッセージが表示されます。
- 例: 4月開始の集団指導を 5月15日に追加申込 (4月・5月共に本部締済)
- → 6月請求書に 「[2026年4月分繰越]」「[2026年5月分繰越]」「6月分」 の3line が自動で乗る
- 判定基準: 本部締めの日時より後に created_at された enrollment のみを「後付け追加」とみなす (過去CSV取込分は対象外)
3. 請求業務
3.1 月次請求書発行
請求書の自動生成 (2026-05-16 改修)
- サーバー起動時 + 24時間ごとに 当月から年度末 (3月) まで の請求書が自動生成される
- 本部締済月はスキップ。 既存の請求書 (paid/deferred/manual明細あり) は保護されたまま温存
- 受講登録の追加・編集時にも該当生徒分が自動再生成される
- ※ 旧「請求生成」ボタンは廃止
手順
- サイドバー を開く
- 対象月は 未締の最新月 が初期表示 (例: 5月本部締済なら 6月)
- 金額・宛先を確認
- 「校舎締め」(部門責任者) → 「本部締め」(本部) の順で締める
多部門にまたがる請求書の扱い (2026-05-18 改修)
- 各部門の 校舎別売上 は 自部門の明細だけ合計される (請求書 total ではなく line.amount で集計)
- SOIL admin が校舎締めしても、 科学の学校 admin は引き続き 科学の明細を編集可能
- 全部門が校舎締めを完了 した時点で 請求書全体が "branch_closed" に遷移 (= 本部締め可能な状態)
- 本部締めは月全体に一斉ロックがかかる (HQ のみ解除可)
3.2 口座振替 (全銀フォーマット)
振替依頼ファイルの作成
- サイドバー を開く
- 対象月・引落予定日 (通常 翌月9日 or 営業日補正後) を確認
- 銀行別 (京都中央信金 / ゆうちょ) で全銀フォーマットを出力
- 銀行のシステムへアップロード
3.3 引落結果の取込
- 銀行から引落結果 CSV/全銀フォーマットを受領 (通常 引落日翌営業日)
- サイドバー で ファイルアップロード
- 引落成功・失敗が請求書に自動反映
- 失敗分は で確認
3.4 銀行振込・督促
銀行振込の生徒
口座振替の登録がない、 または引落不能になった生徒は 銀行振込 扱いになります。 請求書 PDF (振込先記載済) を保護者ポータルでダウンロード可能。
督促状
- 引落失敗の翌月以降も未入金が続いた場合、 で督促状PDFを生成
- 振込先: 京都中央信用金庫 白梅町支店 (店番080) 普通 0141391 株式会社育星舎
- 必要に応じて 一括メール送信ボタンで保護者に通知
4. 給与・労務
対象期間: 「N月分」= 前月21日〜当月20日 の勤務
例: 「2026年4月分」= 2026年3月21日〜4月20日 の出勤、 支払日は 5月15日
4.1 出勤簿と打刻
2つの方式
| 方式 | 運用 | 適した部門 |
|---|---|---|
| QR打刻 (Kiosk方式) | 各校舎にタブレット設置 → 講師が個人QR をかざして出退勤打刻 | SOIL等 即時記録したい部門 |
| Excel取込 | 各部門が独自Excelで勤怠を管理 → 月末に取込 | 従来運用を維持したい部門 |
多部門勤務
SOIL紫竹校所属の講師が SOIL出町校 で勤務する場合などは、 出町校の Kiosk URL に個人QRをかざせば出町校の出勤簿に記録され、 その時の時給で計算されます。
QR打刻の準備
- から各校舎のKiosk URLを確認
- 校舎のタブレット端末でURLを開いてブックマーク
- 講師の個人QR は 講師・社員マスタ → 個人ページ → 「QRメール送信」で各講師にメールで配布
出勤簿の確認・修正
- で 月別の勤務記録を確認
- 時給・勤務時間・交通費等の修正は管理画面で可能
- 未確定の打刻 (退勤忘れ等) は警告表示されるので個別に修正
4.2 給与計算
- で対象月の給与計算を実行
- 計算結果を確認 (社員給与・アルバイト時給・交通費・控除)
- 個別社員のカードを開いて手当・控除を調整
- 「確定」ボタンで月次給与を確定
4.3 給与振込
- 給与計算確定後、 で振込CSV (中信総合振込形式) を出力
- 銀行のシステムにアップロード
- 給与明細PDFを 一括メール送信 ボタンで各講師に配信
- 講師は スタッフポータル で過去の給与明細を確認可能
5. 連絡・お知らせ
5.1 連絡板
部門間でのメッセージのやり取り、 システム不具合の報告、 改善要求 を投稿できます。 ファイル添付対応 (5件まで)。
カテゴリ
- 部門連絡: 部門間の業務連絡
- システム不具合: 動作異常・バグ報告 (本部宛固定)
- 改善要求: 機能追加・改善希望 (本部宛固定)
- その他: 上記以外
ステータス
未対応 → 対応中 → 解決済み の3段階。 詳細画面の「✓ 解決済みにする」ボタンでワンクリック更新。
5.2 一斉案内メール
会員の保護者宛に一斉メール送信。 PDF添付対応。 部門・学年で絞り込み可。
- を開く
- 送信先を絞り込み (部門 × 学年)
- 件名・本文を入力 (テンプレート挿入機能あり)
- 添付PDF (任意)
- 「テスト送信」で自分宛に確認 → 「本送信」
5.3 面談予約
2系統の予約
| 新規入会相談 | 会員面談 |
|---|---|
| 外部からの問合せ・体験申込 | 既存会員からの面談予約 |
予約フロー
- 保護者が公開URL ( 例:
jyuku.ikuseisha.com/reservation.html?branch=IG0601) から予約 - 部門/校舎のメールに通知が届く (校舎 > 部門 > 本部 information@ の優先順位) + システム内通知欄に表示
- 申込者本人にも 受付完了の自動返信メール が届く
- 管理者が で予約一覧を確認
- 必要に応じて生徒紐付け (既存会員なら自動で紐付くケースも)
カレンダーで日付クリック後の操作 (2026-05-16 改善)
- クリックすると カレンダー下の詳細セクションへ自動スクロール
- 「この日の予約可能枠」セクションで、 週次設定 + 個別設定の合算結果が一覧表示
- 🟢 空き枠の ×ボタン でその時刻を予約不可化 (個別設定を保存)、 ⛔ 不可の ○ボタン で復活
- 操作後に右上に緑のトーストで「✓ 予約不可にしました」表示
キャンセル
- 保護者ポータル経由 → 「キャンセル申請」ボタン
- 公開フォーム → 「予約キャンセル申請フォームを開く」ボタン
- どちらも申請形式 (= cancel_requested 状態)
- 管理者が「✓ 承認してキャンセル」で確定 → 申請者にキャンセル受付メール送信
5.4 問合せ管理
サイドバー でWebからの問合せを管理。 ステータス変更・返信対応の履歴を残せます。 (2026-05-16 メニュー移動)
問合せフォームの運用 (2026-05-16 強化)
- 申込者にも 受付完了の自動返信メール が届く (Reply-To に部門担当のメアドが設定される)
- 部門の担当者には 校舎 > 部門 > 本部 information@ の優先順位で通知メール
- 本部部門 (HQ) も部門選択肢に存在。 本部Web からの問合せは HQ に届く
WordPress / 各部門サイトに貼り付けるリンクの発行
画面の上部に 部門・校舎プルダウン があり、 選ぶと URL が自動生成されます。 「📋 コピー」ボタンで取得後、 各部門のWordPressやWebサイトに <a href="...">お問い合わせ</a> として貼り付けるだけ。
| 用途 | URL 例 |
|---|---|
| 進学塾SOIL公式サイト | inquiry.html?dept=IG06 |
| SOIL紫竹校サイト | inquiry.html?dept=IG06&branch=IG0601 |
| 本部公式サイト | inquiry.html?dept=HQ |
同様の URL ジェネレータが の上部にもあり、 そこでは 問合せフォーム / 面談予約フォーム 両方 の URL を発行できます (部門管理権限では自部門のみ表示)。
5.5 入会申込フォーム (2026-05-16 拡張)
スタッフが招待リンクをメールで送付 → 申込者がフォーム入力 → スタッフが内容確認 → 承認で 問合生として生徒登録。
送信フロー
- から 「招待リンクを送る」 ボタン
- 申込者メアド・対象部門・校舎 を入力して送信
- 件名「【育星舎グループ ○○塾 △△校】入会申込フォームのご案内」のメールが申込者に届く
- 申込者がリンクを開き、 生徒情報・保護者情報・希望開始日 + 過去利用 / 兄弟家族の在籍 / 紹介者 の質問に回答
- スタッフが で内容を確認、 承認
承認時の重複チェック (必須)
- 申込内容と DB の生徒名/カナ/誕生日を 部分一致 で照合 → 該当候補があれば赤枠で警告表示
- 申込者が「過去利用あり」「兄弟家族在籍あり」と回答した場合も赤枠で警告
- 赤枠が出ている場合は 「別人であることを確認しました」 チェック を入れるまで承認ボタンが押せない
- 紹介者の記入があれば紹介者欄に表示
招待メールの仕様
- 送信元: information@ikuseisha.co.jp / Reply-To: 校舎 > 部門の通知先メアド
- 有効期限はメール本文に「YYYY年M月D日」形式で記載
- MAIL_DRY_RUN を無視して 常に実送信 (招待は確実に届ける必要があるため)
5.6 スケジュール
部門別カレンダー (校舎締め日・休校日・講習期間・テスト前・行事 等) を共有。 締切前 N 日になると通知欄に自動表示されます。
6. マスタ管理
6.1 商品マスタ
サイドバー 。 自部門の商品のみ編集可能。
カテゴリ
- 一斉・通常 / 一斉・講習 / 一斉・単発
- 個別・通常 / 個別・講習 / 個別・単発
- 継続 / 単品
6.2 部門・校舎設定
サイドバー で 自部門の各種設定:
- 新年度開始月 (4月など)
- 問合せ通知メアド (面談予約・問合せの通知先)
- 希望科目入力の表示/非表示
- 新規対面面談の必須/不要
- 面談想定時間 (分)
- 給与計算方式 (時限ベース / 打刻ベース)
- 保護者ポータル機能 (面談予約・開校カレンダーの表示制御)
公開フォームURL の発行 (2026-05-16 追加)
画面上部の 「🔗 公開フォーム URL の発行」 パネルから、 各部門・校舎の問合せフォーム / 面談予約フォーム の URL を発行できます。
- 部門プルダウン → 校舎プルダウン (任意) を選ぶと URL が自動生成
- 「📋 コピー」ボタンで取得 → WordPress 等の Webサイトに
<a href="...">お問い合わせ</a>として貼り付け - 部門管理権限のユーザーには 自部門の選択肢のみ 表示
6.3 約款編集
契約書の約款 (利用規約) を部門ごとに編集可能。 共通約款 + 部門特約 が sort_order 順に展開されます。
7. ポータル機能
7.1 保護者ポータル
保護者ができること
- 請求書・領収書 PDF のダウンロード
- お支払い予定の確認 (期限超過 / 口座振替予定 / 銀行振込待ち で色分け)
- お知らせの受信
- 契約書の確認
- 面談予約 (部門が有効化している場合のみ)
- 返金履歴の確認
アカウント発行
- 「一斉発行」ボタンで全会員の保護者アカウントを一括作成
- 「招待メール送信」で初回案内メールを送付
- 各保護者は メール内のリンクから
/portal/login.htmlでログイン
兄弟登録の自動検出 (2026-05-16 追加)
同じメールアドレスが複数の生徒に登録されているのに siblings 未登録 のペアを、 サーバーが毎日自動検出します。
- 検出されると ダッシュボードの通知欄に「🔔 兄弟登録のご確認: 〇〇さん・△△さん」と表示
- クリックで該当生徒の個別ページへ移動 → 「兄弟」セクションで登録
- siblings 登録が完了すると 自動で通知が消える (毎日再判定)
7.2 スタッフポータル
スタッフができること
- 給与明細 PDF の確認 (過去全件)
- 勤怠内訳の確認 (どの教室で何時間働いたか)
- 支払い履歴の確認
- パスワード変更
アカウント発行
から、 employee 登録済みのスタッフに対して一斉発行。 ログインURL: /staff/login.html
パスワード再発行 (2026-05-16 改善)
「PW再発行」ボタンを押すと 新パスワード生成 + 案内メール送信 がワンクリックで完了します (旧:2ステップ操作だった)。 確認ダイアログで OK すると 新パスワードがスタッフ宛にメール配信されます。
8. FAQ・トラブル時
Q. 自部門の生徒が一覧に表示されない
退塾した部門は「現在所属」から除外されます。 ステータスフィルタで「退塾生」も含めて検索してください。
Q. 請求書を再発行したい
校舎締め前ならで「再生成」可能。 本部締め後は本部に依頼してください。
Q. パスワードを忘れた
本部にリセット依頼。 リセット後は再度初期パスワードで初回ログイン → 強制パスワード変更フローです。
Q. メールが届かない
SMTP 設定の問題か、 受信側の迷惑メール扱いの可能性。 本部 (information@ikuseisha.co.jp) に連絡してください。
Q. 不具合・改善要求を上げたい
で「システム不具合」または「改善要求」カテゴリで投稿してください。 自動的に本部宛に届きます。
Q. BIT との並行稼働期間の整合性確認
5月分までは BIT を正として並行稼働。 月末に i システムの集計結果と BIT 出力の「N月請求一覧.xlsx」で完全一致を確認しています。 完全一致しない場合は本部に連絡。
本マニュアルの内容で不明点・要望がありましたら 連絡板の「改善要求」カテゴリまでお寄せください。
最終更新: 2026-05-09